目黒でも学童が果たす役割は重要に

目黒のように学校がたくさんあるエリアには、学童保育施設の数も連動して増えてきます。働く女性が増えてきたこと、これからは一億総活躍時代として女性を労働力として引っ張り出そうとしていることなどもあって、今後、子育てをする女性のサポート施設として、ますます学童保育は必要不可欠な場所になっていくのは間違いありません。子供たちの中でも、学校の授業が終わったら次なる場所へと移動し、そこでお母さんの仕事が終わるまでの時間を過ごすのが当たり前という感覚が定着してくれば、社会全体で子供を見守る体制作りにもつながっていくのではないでしょうか。学童に行くことによって学べることは確かにありますし、学校とは違う集団生活の場を持てるということで、子供の成長は早くなるでしょう。しっかりしてくれるスピードが早くなれば、お母さんたちにとってもプラスです。

目黒の学童にも定められたルールはないのが

目黒区内にはたくさんの学童保育施設がありますが、こうでなければならないというガイドラインのようなものはありません。基本的に保育料にはおやつ代が含まれていますので、学校からやってきたらまずおやつを食べ、その後は自由に過ごすというスタイルのところが大半でしょう。勉強する子もいれば遊ぶ子もいるということで、まさに決められたことをやっていく学校とは正反対の場所になる可能性があります。そのため、遊ぶ環境としては適しているでしょうが、勉強をする環境としては適さないと考えた方がいいでしょう。親としては、学童に行っている間に宿題を済ませていてほしいというのが正直なところですが、そうした静かな環境にはないと考えておいた方が無難です。子供が宿題を済ませてこなくても、それはそれで仕方ないと考えるくらいの気持ちのゆとりも必要です。

目黒の学童に通う子供たちが培う力は

学童保育所によって、子供たちの過ごし方はバラバラです。学校から直接やってくる場所ですので、ある程度の施設では宿題をするなどの勉強時間もとっていることが多いものの、学年によって出入りする子供たちの年齢も異なることから、落ち着いて勉強に励む環境とは言い切れないものがあります。そのため、たとえば目黒の学童保育施設に子供を預ける場合、がやがやしたところでもできる宿題から済ませるように子供に言い聞かせるのも、親がとれる対策の一つでしょう。そうすることで、子供に自分で考える力をつけさせることができますし、遊びの誘惑を振り切って勉強する力が身につくかもしれません。仮に勉強せずに遊んだだけで帰ってきたとしても、あとは自宅で勉強することになり、子供なりに学童での過ごし方を考えるきっかけになるのではないかと思われます。